革新的な技術で世の中を動かす企業を目指します

冠婚葬祭、言ってはいけない意外な一言         

冠婚葬祭の多くは、人生に一度きりの大きな節目の時期でもあります。
なかでも結婚式と葬儀に関しては、言葉を慎重に選ばなくてはいけません。
なぜなら結婚式は、新郎新婦ならびに列席者みなさんが幸せな気分で参列しています。
そんな雰囲気を、言葉一つで雰囲気を変えてしまうことがあるからです。

葬儀に関しては、故人に対してお悔やみの気持ちで参列します。
最後のお別れという、人生の最終章を出会った人たちでお見送りする大切な儀式です。
そんな故人への思いを、言葉一つで台無しになってしまうこともあります。

その場で間違った言葉を使ってしまい、顰蹙を買うこともあります。
また直接は本人に言葉の間違いを言われないとしても、会場の雰囲気がぞわぞわとする場合もあります。
せっかくのセレモニーを台無しにしないように、参列したいと思いますよね。
一般的に使ってはいけない言葉だけでなく、言ってはいけない意外な言葉まで知っておきましょう。
それらを身につけることが、冠婚葬祭のマナーの一つでもあります。

まず結婚式で言ってはいけない言葉には、いくつかあります。
よく聞くのが、別れる、切れる、終る、こわれるといった言葉は有名ですよね。
これらは幸せの二人にとって、不幸を示す言葉になるので相応しくありません。
よく使いがちなのは、スピーチなどのしめに「最後に・・・」と言ってしまいがちです。
最後も結婚がスタートのお二人にふさわしくありません。

あまり知られていない意外な言葉として気をつけなければいけないのは、再婚を指す言葉です。
例えば、ますます、再び、かさねがさね、重ねるといった言葉です。
新婦は、ますますおきれいになられ・・などと使いがちです。
この場合は、新婦はいちだんときれいになられて、という言い回しがいいでしょう。

葬儀の場合は、何度もお悔やみという場を迎えたくないと思うのが当たり前です。
なので、重ねて繰り返すような言葉は使わないようにしましょう。
例えば、くれぐれ、度々、再三、重ねがさね、~もまたなどの言葉を指します。
「くれぐれもお気をつけてお帰りください」などの気遣いで使う言葉であっても、気をつけなければいけません。

また直接的な表現で死ぬ、死亡などの言葉も避けましょう。
故人のお悔やみの気持ちを大事に、言葉に気をつけて参列しましょう。